メリークリスマス！（唐突且つ無関係）
先日連載開始した下記作品『こちら異世界観光タクシー ～ＳＳＳＳパーティーから追放されたマッパーのオッサンは辺境で観光ガイドを開業してみた～』は無事に完結まで書き終えたので、全てを予約投稿し1月4日に最終話となります。
約17万文字、全74話の中編と言ったところですが、最後が年末年始にかかるため一気に読める、かもしれません、というか読んで！
次回作ですが、ずっと途中中断しているシリーズの続きを書くか、新規構想ストックからひねり出すかはまだ考え中。書きはじめればまあまあ筆は早い方だと思うのであまり間を開けずに次を開始したいですね。
間を開けずにと言うならこちらの連載が終わってから開始すれば良かったと思わなくもないですが、書いたら反応が欲しくなるのが創作者の常。ただしボカロUTAU楽曲投稿してた時もですけどブクマ貧富の差が激しすぎる。
どこで何やっても底辺に落ち着くと言うのはある種明確に才能の所在を示されてるとは思うけど、もうちょっと反応合ってもよくない？ と感じることばかりです。特に小説家になろうだと異世界恋愛が全てのカテゴリーで違反上等としてランキング上位を席巻しててそれ以外は見向きもされない風潮。辛うじてハイファンはPVだけつくからマシなのかも。
上記の拙作『限界集落で暮らす女子中学生のお仕事はどうやらあやかし退治らしいのです』も99万文字を超えて間もなく100万突破ですけど日のPVは二ケタ前半ですか悲しすぎる…… それでも完結まで書き上げた達成感は素晴らしい体験なので今後も懲りずに続けていける限り頑張りたいと思います。
出来るだけ読んでポイントになることをしてもらえると自分の存在意義が感じられて超喜びます。ぜひぜひご支援応援、お願いします！